■何のために加入するのか?
生命保険は、病気やケガで「死亡した時」もしくは「障害者なった時」に保険金が払われる場合がほとんどです。
つまり、結婚した時や、子供が生まれた時に、”残された家族のために加入する”ものです。
■どうやって選ぶのか?
生命保険の主なポイントは、「保障する期間」「保険金の額」「解約時の払い戻し金」の3つです。
「保障する期間」
どのくらいの期間を保障すれば良いのか?と言うことですが、逆に”いつまで家族はお金を必要とするのか”を考えれば、答えは出ます。残りの人生で、子供の大学進学、住宅ローンの支払いなどお金が必要になってきます。自分がいなくても、それらを補えるように期間を設定しましょう。一般的には60歳まで保障することが多いようです。
※死ぬまで保障する保険を「終身保険」、一定の年数だけ保障する保険を「定期保険」と言います。
(例)自分が定年になるまで保障できれば、あとは死んでも家族は困らないので60歳までにしよう。
「保険金の額」
いくら家族にお金を残すかを考えます。ここで注意しなければならないのは、人生の後半になればなるほど、家族に必要なお金は減っていきます。なぜなら、子供の学費も不要になったり、ローンも完済していれば、数年分の生活費だけでも十分な場合があります。死亡保険金の全国平均は2000万円だそうです。
(例)一生涯保障する「終身保険」に安い保険金額で加入し、50才まではたくさんお金が必要だから、特定の期間だけ保障を厚くする「定期保険特約」をつけておこう
「解約時の払い戻し金」(解約返戻金)
要は、掛け捨てにするかしないかです。一定の年数だけ保障する「定期保険」は、ほとんど掛け捨てです。
死ぬまで保障する「終身保険」や、お金を貯めながら保障する「養老保険」と言うものは、貯蓄型です。
当然ながら、貯蓄性が高いと月額の保険料が高くなります。一般的には、死亡保障は、定期保険を選ぶ人が多いようです。
(例)人生の途中で、突然、お金が必要になるかもしれないから、そのときのために解約返戻金をつけておこう
以上が、生命保険の選び方の基本です。
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