2011/08/07

生命保険の死亡保険金の相場っていくら?

生命保険の目的は、残された家族の保障です。
つまり、以下の4つを考えれば良いということです。

1.当面の家族の食費費・居住費
食費の相場は、月額10万円です。そして、月額の居住費(賃料の場合)の平均が月額7万円と考え、最低でも3年は保障したいところです。
つまり、賃貸の場合は、(10万円+7万円)×36ヶ月=612万円
持ち家の場合は、10万円×36ヶ月=360万円

2.子供の養育費
子供養育費は平均3~5万円です。これも3年分は必要かもしれません。成人するまで保障したい場合は子供の年齢から計算してみてください。
3万円×36ヶ月=108万円

3.ローン(借金)の返済
住宅ローンや、車のローンなどいくらの借金がありますか?
住宅ローンを30年ローンにしていたら、全額保障しておいたほうがいいでしょう。
ここでは1000万円と仮定します。

4.葬式代
葬儀一式と、寺院への費用、飲食接待費をすべて合計したお葬式に関わる総費用の全国平均は約236万円です。もちろん大半は香典でまかなえるようする必要もありますが、香典返し(半返し)を考えれば、やはり全額保障されたほうが安心です。

■結論
1~4の結果、生命保険の保険金は下記のようにしてみてはいかがでしょうか。
賃貸の場合:612万円+108万円+236万円≒1000万円
住宅ローンがある場合:360万円+1000万円+236万円≒1600万円
なお、一般的に夫にかける死亡保険金の全国平均は2000万円のようです。


生命保険比較・生命保険の見直し

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